ブログと掲示板
本ブログを開設したとき「多くは語りません」と書いたのですがやっぱり少し書きたくなりました。
僕のブログに辿り着いた方ならご存知の方も多いかもしれません。
・ルーレットボットプラス(Williamhill系列専用、現在サイト閉鎖)
・◯RE◯(現在ブログ停止)
・◯oulette◯ot◯◯ro(◯ず◯◯、旧R◯◯◯ro)
これらはプレイテック系オンカジのビデオルーレット用オートベットツールです。
「自動で利益を生む」どれもそんな謳い文句です。
「自動で」はその通りですが「利益を生む」は怪しいです。
僕は「自動銭擦りマシン」と思っています。
これらを販売しているサイトに『これを手にした人から喜びのメールを頂きました!』というユーザーレビューを1〜2個載せているのを見かけます。
そんなサイトを見ていて僕はこう思うんです。
「その勝ったユーザーさん、一回だけではなく二回三回とどんどん使うはず、そしてどんどん儲かったら嬉しくなって更にもっと大喜びの報告をするんじゃないのかな?どんどん儲かってるというユーザー報告の方がインパクトが大きいしサイト管理者はそっちの方を載せたいはず(もし僕が管理者なら絶対にそうする)、でも勝ち続けてどんどん儲かっているという大喜び報告を載せているサイトは今まで見た事がない。どんどん儲かっている事を意図的に隠しているのかな?自動で利益を生むのに?」
販売サイト管理者は「ユーザーが勝利するツール」を売りたい、これが前提なのにあえてインパクトの薄い一回こっきり勝利のレビューのみを載せるのは何故なんでしょうか?
矛盾していますよね。
複数の勝利報告を載せているサイトもありますけど基本的にユーザー1人につきレビューは1回こっきりだったり。
そもそもサイトやブログは一方通行だから管理者が情報操作を簡単に行えます。
やっぱりユーザーの本当の姿は外部からは見えない仕組み、すなわち管理者にとって不都合なユーザーレビューも存在していて、そんな事には蓋をし見て見ぬふりしてでもツールを売りたい、こんなところでしょう。
そんな状態で商品として販売したのなら消費者契約法における「不実の告知」に該当しそうですね。
僕が運営しているパス付き掲示板は当たり前ですけど双方向のコミュニケーションが可能です。
僕を含めメンバー同士には利害関係は無く、そのメンバーの声が掛け値無しでダイレクトに書き込まれていきます。
そんな掲示板は手法提供側の僕にとってこれ以上ない過酷な環境です。
ひとつの手法を掲示板で発表、それがもしダメ手法なら2〜3日もすれば負け報告や厳しい意見の嵐です、全員が書き込める掲示板なのですから当然です。
でもそんな環境だからこそ、駄目な部分や無駄な部分が削ぎ落とされ、憶測が確信に変わり、嘘や机上の空論が排除され、何百万スピンの耐久試験を経て手法は磨かれ本物になったと僕は実感しています。
そして僕は手法を販売して儲けたいとは考えていません、オンカジに勝って儲けていきますから。
僕のオンカジ歴はまだ四年目でひよっこですけど中には十数年のベテランメンバーも数名在籍しています。
そこら辺のサイトやブログ、某巨大掲示板よりも何倍も役立つ生きた情報やベテランさんの色々な実体験が掲示板には詰まっています。
・Yメソッドは月利15%以上可能。
・オンカジPとオンカジMをセットで考えるとスーパーローリスクで毎年1,000$手に入る。
・アビューザー認定ラインは◯◯。
・ボット認定を回避するためのオートベットツール運用法
そして、
・◯◯ブログの手法はココがダメ。
・サイト◯◯のロジックは使い物にならない。
・メンバーが入手した海外の有料手法(英文PDF)を翻訳してみたらとんだ期待ハズレ。
etc...
こんな感じで色々なオンカジ系のサイトやブログ、色々な有料手法の評価が新旧問わず数多く詰まっています。(現在評価の良い日本のオンカジ系サイトは1件のみですが存在します。)
3万PVを超えているので1スレ1,000レスの某巨大掲示板に例えると◯◯パート31まで伸びたスレと同じくらいのPVです。
オンカジに纏わるこんな情報、ネットを漁ってもなかなか見つからないと思います。
本ブログからは見えない部分なので想像は難しいかもしれませんが、パス付き掲示板ではお互い利害関係の無い複数人が本気で凄まじい量の研究と考察を本当に毎日行い「本物」を作っています。